今後の作業のために,拡張子を表示するように設定する。
※ 作業後は元に戻してよい。
自由振動のデータファイルは,GNUPLOTのフォルダにあるbinフォルダの中にコピーしておく。
注)上記の「␣」は空白(スペース)を表わしている。空白を含め上記のとおり入力すること。
グラフ内の座標を知りたい場所を中クリックする。
※ windowsおよびマウスの設定によっては,中クリックに特別の機能が割り当てられていることがある。その場合シフトキーやコントロールキーを押しながら中クリックすると座標が表示されることがある。それでも座標が表示されないときは中クリックの割り当てを解除すること。
グラフのウィンドウの上部のアイコンには以下の機能がある。
※ 画像はウィンドウの大きさのとおりに保存されるので,縦長,横長など必要に応じて適当にサイズを調整するとよい。
GNUPLOT を使えば上記のように簡単にグラフを描画・保存することができる。
ただし,レポートに用いる場合は軸のタイトルをつける必要がある。
コマンドでタイトルをつけることは可能であり推奨するが,この振動のレポートでは以下のように画像ファイルにタイトルを記入するとを許可する。ペイント,フォトショップ,GIMP などの画像編集・加工ソフトウェアを使って記入すればよい。