公開データ使用上の規則
(1)本データの著作権ならびに所有権は、日本建築学会に属する。
(2)本データの一部または全部を複製し販売する等の営業行為を禁じる。
(3)本データを利用した場合は、以下に示す内容で利用したことを明記する。「本論文で使用した地震観測記録は、日本建築学会が(株)アカシ、(株)勝島製作所、応用地震計測(株)、(株)東京測振の協力により実施している地震観測により得られたものである」。また、次の文献を参考文献として挙げる。
[参考文献]
- 強震データの活用に関するシンポジウム−強震データベースの現状と共同利用の試み− 日本建築学会 地震災害委員会 強震観測運営委員会 強震データ小委員会 1995.1.20
(4) 本データを利用して論文、報告等を作成し、公表した場合は利用結果報告書を日本建築学会・強震観測小委員会へ提出する。
(5) 公表する論文、報告等の本文中では地震記録と強震計の対応がつくような表記はしない。また、個別の強震計の性能を評価するような検討は公表しない。
なお,上記の事柄が遵守できるのであれば,データを第三者に渡すことは問題ありません.その場合には,データと一緒にあるnotice.wrdまたはnotice.txtも必ず添付して下さい.
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